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よくあるご質問

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不妊の鍼灸治療についてのよくあるご質問

こちらのページでは、「こんなところが不安です」「こんなところで迷っています」という、今までパクス・テルレーナ治療室に寄せられた「鍼灸治療を始める前のご質問」への回答をご紹介します。

パクス・テルレーナ治療室では、初めてご来院される方に、少しでも不安なくご安心して治療を受けていただける様に心がけています。

こちらに掲載していないことで、疑問や質問などありましたらお気軽にお電話にてお問い合わせください。
(電話番号: 045-320-2277)

質問をクリックすると、回答が表示されます。

東洋医学とは?
私たちの身体は約60兆もの細胞で構成されています。それらの細胞は単独では存在できません。集まってお互いに助け合って、内臓・血管・神経や筋肉などを作り、働くことによって私たちの生命は営まれています。この協調関係が何らかの理由で崩れると人は「病気」になります。

東洋医学はこの協調関係に着目します。一般的な「病名」に着目するのではなく、「どうして病んでしまったか」という根本的な原因を考えます。ですから、個々人それぞれによって、その身体の不調の現れ方は違ってきます。その身体の声(不調)に耳を傾け、身体が持っている「治ろうとする力」(自然治癒力)がより促進されるようにお手伝いをしようとする発想が東洋医学なのです。

現代(西洋)医学が薬や外科的な手段によって病に対処する医学とするなら、東洋医学は病を自分自身の力が治していく医学といえます。

心と身体の医学


東洋医学では、心と身体は一つであると考えます。ストレスで胃が痛くなった経験はありませんか?確実に心の状態は身体に反映されているのです。また逆に、何となく体調が悪い時は気分も沈みがちになりませんか?身体の状態も確実に心に反映されます。 東洋医学は心と身体を一つと考え、決して切り離して考えることはしません。心と身体を共に調整することができる、それが東洋医学なのです。

未病を治す


東洋医学には、「未病(みびょう)を治す」という 考え方があります。未病とは、病気になる前の状態です。 人の身体は、症状が現れる前にも様々な危険信号ともいえるメッセージを発しているのです。

例えば、「何となく体がだるい」「やる気がでない」 「何だか気分が落ち込んでしまう」などという状態も身体のメッセージといえます。

また、症状が何もなくてもお腹を触ってみたら異常に冷たかったり、張りがあることもあります。自分が自覚していなくても、注意して体を観察してみると身体や心のいたるところからメッセージが出されているのです。

東洋医学はこうした隠れた身体や心のメッセージに耳を傾け、病気になる前(未病)に病気の原因を探り、解決していこうとする健康維持の医学でもあります。
鍼灸はなぜ効くの?
鍼灸は東洋医学で使われる治療法の一つです。身体の不調は皮膚や筋肉等に変化をもたらします。それらの皮膚・筋肉の変化は、ツボ(経穴:けいけつ)といわれるところに現れます。

鍼灸はその方の症状に適したツボに刺激を与え、身体本来のバランスや自然治癒力を積極的に取り戻す治療法です。

ツボに適切な刺激を与えると、その作用は全身におよび、離れた部位にも変化が起こります。この変化は体の内部にもおよび、内臓の不全等も調節されます。
どんな症状に効くの?
鍼灸(はりきゅう)治療というと、腰痛、肩こり、神経痛など整形外科的な症状に効果があると思われる方が多いかと思います。もちろん上記のような症状にも効果があります。その場のこりや痛みだけを取るのではなく、これらの症状に悩まない身体(体質)作りを鍼灸治療は行います。

また、内科、婦人科、小児科、心療内科、精神科的な症状にも効果があります。その他、西洋医学では原因が分からないとされる症状(不定愁訴)にも、鍼灸治療(中医学)ではそれぞれの症状に対して証(中医学での病名)を付けることができ、それに対しての治療を行います。実際、当院では、これらの症状で治療を受けている方が大勢いらっしゃいます。

以下は鍼灸治療に良いとされる疾患の一部です。記されていない症状でお悩みの方もお気軽にご相談ください。

鍼灸適応疾患一覧表

不定愁訴etc

肩こり 眼の疲れ 頭痛・片頭痛 不眠 精神不振 自律神経失調症 めまい 耳鳴り 倦怠感・疲労感 動悸 のぼせ 冷え性 むくみ にきび・肌荒れ 円形脱毛症 更年期障害 尿もれなど

婦人科疾患

生理痛 月経不順・無月経 月経前症候群 子宮筋腫 子宮内膜症 「不妊」症 つわり 妊娠中のむくみ 逆子 妊娠中の体調不良全般 前置胎盤 乳汁分泌不足・過多 乳腺炎 産後・流産後の心身不良全般 更年期障害など

痛み・シビレ

腰痛 ギックリ腰 五十肩 膝の痛み 神経痛 関節炎 腱鞘炎 捻挫 肉離れ むちうち症 外反母趾 顎関節症など

胃腸症状

便秘 下痢 胃炎 食欲不振 胃もたれ 吐き気 痔など

アレルギー

アトピー性皮膚炎 気管支喘息 慢性鼻炎 花粉症など

精神症状

うつ症状全般(不安感・倦怠感・イライラ・落ち込み)など

その他

突発性難聴 蓄膿症 風邪症状 湿疹 小児の疳の虫 夜尿症 仮性近視 眼振 間歇性斜視など
どんな方が来院するの?

来院者の具体的な地域

2010年6月集計

横浜市内

神奈川区 港南区 旭区 中区 保土ヶ谷区 西区 戸塚区 鶴見区 瀬谷区 南区 栄区 金沢区 磯子区 都筑区  緑区

神奈川県内

川崎市 横須賀市 鎌倉市 大和市 藤沢市 茅ヶ崎市 平塚市 相模原市 座間市 海老名市 厚木市

神奈川県外

町田市 荒川区 目黒区 練馬区 港区 中野区 大田区 千葉県八千代市

来院者の具体的な症状

婦人科症状

不妊症(自然・タイミング・AIH・IVF)
原因不明 高プロラクチン血症 黄体機能不全 多嚢胞性卵巣(PCOS) 卵巣嚢腫 子宮筋腫 子宮内膜症 月経不順 月経周期が短い 月経周期が長い 過多・過少月経 月経痛(生理痛) ピックアップ障害 習慣性流産 不育症 早期閉経 FSHが高い 流産後の体調不良 産後の月経不順 冷え症など
妊娠中の症状
逆子 前置胎盤 低置胎盤 つわり 腰痛 肩こり 貧血 長引く咳 風邪 便秘 下痢 こむら返り 足がつる むくみ(浮腫) 湿疹 アトピーの悪化 お腹の張り 頭痛 動悸・息切れ 切迫流産 切迫早産 予定日超過 下肢静脈瘤 安産・体調管理など
産後の症状
腰痛・肩こり 腱鞘炎 痔 子宮脱 子宮下垂 めまい 目のかすみ 悪露が止まらない 悪露が出ない 産後の疲れ・倦怠感 乳汁分泌不全 乳腺炎 風邪を引きやすい 下肢静脈瘤など
その他
月経不順 月経痛 子宮筋腫 卵巣嚢腫 子宮内膜症 早期閉経 更年期障害 陰部の痒み 乳癌 子宮癌 子宮頚癌

小児の症状

アトピー 湿疹 あせも 小児喘息 便秘 下痢 肩こり 夜泣き・疳の虫 キーキー声を上げる 反り返る 仮性近視 眼振  夜尿症・おねしょ 口唇ヘルペス  頻尿 脱毛症 チック 吃音(どもり) てんかん 自閉症 中耳炎 風邪(咳・鼻水・発熱・下痢) 扁桃炎 風邪をひきやすい 虚弱体質 車酔いが酷い 副鼻腔炎 停留睾丸(移動精巣) 発育不良 内反小趾など

その他の症状

うつ症状 自律神経失調症 不眠 胃もたれ ゲップ 逆流性食道炎 胃下垂 便秘 下痢 冷え症 寝汗 微熱 長引く咳 喘息 帯状疱疹 風邪 貧血 眼性疲労 目の充血 花粉症 鼻炎 偏頭痛 耳鳴り 突発性難聴 脱毛症 湿疹 蕁麻疹 アトピー ニキビ 口唇ヘルペス SLE(全身性エリテマトーデス) 心肥大 心筋梗塞 不整脈 心筋梗塞 アレルギー性紫斑病 潰瘍性大腸炎 過敏性腸症候群 むくみ・浮腫 息切れ  倦怠感 肺ガン 大腸ガン 子宮ガン 肝臓ガン 癌性疼痛  血小板減少症 口内炎 ものもらい 麦粒腫 高血圧 低血圧 三叉神経痛 顔面神経マヒ 足のシビレ 足の麻痺 肩こり 腰痛 膝痛 首痛 腱鞘炎 臀部痛(おしりの痛み) 背部痛(せなかの張り・痛み) かかとの痛み 関節リュウマチ(RA) 外反母趾 体調管理など
鍼灸治療は、すぐに効果があるの?
鍼灸治療、東洋医学というと「魔法のように症状が良くなる」と思われる方もいらっしゃいます。しかし、鍼灸治療は医療の一つであって魔法ではありません。治療期間については、それぞれの症状の深さのレベルによって 変わってきます。また、症状の慢性度、精神的・肉体的なストレスの 強度なども関連します。

よって、個々人によってその「妊娠」「出産」という赤ちゃんとの 出逢いまでに必要な治療期間や回数は異なってきます。 2年以上根気強く通われて「妊娠・出産」に至った方も少なくありません。
毎日通院するの?
基本的には、毎日通院する必要はありません。通院については、一つの指標として、1~2週間に1度の頻度で通院をしていただければと 思っております。

心身を整える上で大事なことは継続です。 東洋医学的な見地から考えれば、一般的に慢性的な悩みであればあるほど、 すぐに症状が改善される、劇的な結果が出るということは難しいと言えます。 「焦らず、慌てず、諦めず」の精神で、じっくりと体調・体質を改善をしていく 必要があります。
鍼は痛くないの?
痛みを感じることは、ほとんどありません。「はり」というと注射鍼のようなものを思い浮かべる方も多いかと思いますが、鍼灸で一般的に使用される鍼は、髪の毛程の太さしかありません。時には、はりを刺されたことに気付かないこともあります。

また、個々のお身体の状態によって、鍼を刺す深さは変わってきます。深さは、数ミリから数センチで、安全な部位に的確に刺せば問題(痛みや神経・血管の損傷)はありません。
鍼で感染しないの?
感染することはありません。当治療室では、滅菌処理され1本ずつ包装されたディスポーザブル(使い捨て)の鍼を使用しています。鍼を刺す時と抜いた後には、治療部位の皮膚消毒を十分に行なっています。また、治療者側の手指も十分に消毒して治療を行ないますので、ご安心下さい。
お灸は熱くないの?
お灸には様々な方法がありますが、熱くて耐えられないようなお灸をすることはありません。米粒の半分ほどの艾(もぐさ)をすえる方法は、瞬間的に熱を感じる程度です。もちろん、痕に残るような火傷にはなりません。また、暖かさだけを伝える刺激のソフトなお灸も使用してます。
副作用はないの?
鍼灸治療は、皆様それぞれの心身の状態をしっかりと捉えて治療を行ないます。その方に合った適切な治療を行なえば副作用はありません。
薬と併用してもいいの?
薬の服用と鍼灸を併用することで、現在の症状の改善を早めたり、薬の副作用を軽減する場合もあります。また、なるべく薬は使用したくないというお気持ちで来院される方も少なくありません。
鍼の数は多いほうが効くの?
治療に使用する鍼の数と治療効果は関係ありません。使用する鍼の数が多いからといって、その方が良く効くという考えは全く間違いです。

鍼灸治療で重要なのは、鍼の数ではなく、病の原因を適切に把握し、身体の反応の現れている所を見定め、一人ひとりに合った適切な刺激を鍼やお灸で行うことです。実際、当治療室で使用する鍼の数は1~3本前後です。

少ない鍼での治療は、この鍼(ツボ)はどのように身体に効いているかを一つひとつ検証でき、効かなかった場合は他のツボを選ぶなど、次の治療へ生かすことができます。一度に多くの鍼を打つことで、一つひとつのツボの効果判定が分かり難くなる場合も多々あるのです。
鍼灸師はどんな資格?
鍼灸師は国家資格です。高校卒業後、専門の養成施設(大学や専門学校等)において、3年以上の就学が義務付けられています。

東洋医学はもちろんのこと、西洋医学(解剖学・生理学・病理学etc)など医学全般について十分に学びます。上記の学校を卒業したものでなければ、国家試験を受験することは出来ません。
「○○専門」(特定の疾患や症状の専門治療院)の治療院の方が良いの?
当治療室では、特定の疾患や症状に関する「○○専門」という分野を掲げていません。

西洋医学の先生の場合、それぞれが診療分野の専門領域を持っています。西洋医学と同じように鍼灸にも疾患別の専門(例:○○専門)があるかというと、私どもは鍼灸治療にはないと思っています(もちろん得意分野はあると思いますが)。

何故私どもの治療室は特定の疾患に対して「○○専門」としないかというと、どのような症状や疾患であろうともオールマイティーに治療を行っていきたい、そういう治療家でありたい(そういう治療家になりたい)、と考えているからです。

一般の方にとってみれば、「〇〇専門」と掲げている方が安心したり、技術が確かと思われるかもしれません。しかし、鍼灸師の立場からすると特定の疾患や症状に対して「〇〇専門」と掲げることは、本当に技術を持った先生方はしていないのが実情です。

病気を見るのではなく、その方全体をトータルに見て治療をするというのが東洋医学、鍼灸治療の醍醐味です。

そして、そのような考えのもとでは基本的に疾患を特定することなく、すべての疾患に対しての治療アプローチは可能です(もちろん、経験や技術、知識などは必要ですが・・・)。

私どもは東洋医学の専門家、鍼灸治療の専門家として、様々な病に悩む方々のお力になれればと思っています。そして、いつでも、何歳になっても、何か身体の悩みが出たら相談できる、「あそこに行けば解決してくれるだろう」という、女性と子どものライフステージと共に歩む治療室でありたいと思っています。
『あおぞらルーム』って何?
当治療室は女性と子どものための鍼灸専門治療室ですが、女性患者様のパートナーの方、お父様など男性のご家族やご友人も通って頂ける治療室でもあります。 女性が健康であるためには、周りの方が健やかで笑顔で過ごせることも重要だと思うからです。

そのために、女性・小児専門のパクス・テルレーナ治療室のスペースとは別に『あおぞらルーム』という個別のスペース(ベッド1台、待合スペースも別)を設けて、男性の方も気軽に来院していただける環境をつくっています。

あおぞらルームは、地域の方々が気軽に鍼灸マッサージ治療を受けられるスペースでもあります。

その他、男性不妊やぎっくり腰、寝違えなど急性の痛みに 関する治療なども行っています。 詳細は、あおぞらルームのページをご覧下さい。
付属施設のアロマ&美容鍼灸ルームについて教えてください。
アロママッサージ、骨盤温灸セラピー、美容鍼灸を行なう女性のための女性による施設です。

アロマ&美容鍼灸ルームは、鍼灸以外の施術方法の提案やリラクゼーションのための施設として「女性の健康のために、様々な立場の女性が来院できる場所を作りたい」と設立した施設です。

「すべての女性を美しく健やかに」という考えのもと、未妊、不妊、妊娠中・産後の不調、更年期等女性の様々な心身トラブルからリラクゼーション・美容までをトータルケアしています。

スタッフはすべて医学知識を持ったマッサージ師免許(国家資格)を取得していると共に、東洋医学・ツボの専門家である鍼灸師の国家資格も取得しています。

ですから、マッサージの施術や精油の選び方などに東洋医学の考えを取り入れてお身体に合ったツボも意識して治療を進めていきますので、より総合的な体質改善も望めます。

また、骨盤温灸セラピーや美容鍼灸の施術も行なっています。

鍼灸治療にどうしても恐怖感を覚える方やリフレッシュなさりたい方はアロママッサージや骨盤温灸セラピーの施術をお勧めします。 詳細は、アロマ&美容鍼灸ルームのホームページをご覧下さい。
鍼灸マッサージ治療往診部門について教えてください。
パクス・テルレーナ治療室での診療を希望される方の中には、様々な症状によって外出が困難な方もいらっしゃいます。そのような方のために当治療室では往診部門を開設して、お子様から年配の方まで男女問わず、保険や自費での訪問診療を行っています。 詳細は、鍼灸マッサージ治療往診部門のホームページをご参照ください。
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